(1753) 第3章 (9)良心的知識人たちの「善意」 (10)贖罪大国の崩壊
KILLSWITCH ENGAGEIn Due Time (2013)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第3章...
View Article(1754) 第4章 (1)中世朝鮮の墓暴き乱闘事件 (2)宗族という異質な社会
MEGADETH13 (2011)メガデスは現在、新作づくりをしているらしく、時々、その様子が1分くらいの動画で紹介されて、ムステインか誰かの愛犬チワワ(だと思う)が、すっごい良い味を出してるので、それを載せたいのですけれど、ちょっと短すぎるので、えっ、見たいですか? ではw(↓)http://youtu.be/0qIeQNTon20(6) 古田博司著...
View Article(1755) 第4章 (3)靖国の誤解をただす
PSYGangnam Style (江南スタイル) (2012)坂本九から50年。未だに第2のビルボード1位を輩出できない日本の音楽シーン。それなのに韓国から1位が!!口惜しかったですねぇ、私は。「日本音楽産業は何を向上させたのか」 に書きましたけれど、韓国のポップミュージック・シーンを形成したのは J-POP です。だからこの 「江南スタイル」も、朝鮮半島や中国などの 「中華文明圏」...
View Article(1756) 第4章 (4)日本文明の写実性
METALLICAMy Friend Of Misery (Melbourne March 1, 2013)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第4章...
View Article(1757) 第4章 (5)現実性と写実性の狭間で
BIFFY CLYROOpposite (2013)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第4章...
View Article(1758) 第4章 (6)古代や中世に固着する東アジア
THE AMITY AFICTIONOpen Letter (2013)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第4章...
View Article(1759) 第5章 (1)日本の茶化し文化
川上音二郎一座オッペケペー節 (明治の流行歌) (1900年/明治34年-日本人最古の歌声)これとか、「八木節」 「河内音頭」など、まさに、ジャパニーズ・ラップですね。(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第5章...
View Article(1760) 第5章 (2)2ちゃんねらーのティーゼイションと左翼の堕落
KILLSWITCH ENGAGEThe New Awakening (2013)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第5章...
View Article(1761) 第5章(2)ティーゼイションが社会的対象を喪った近代
ROYAL REPUBLICThe Making Of 'Save The Nation' Video (2013.03.23 up)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第5章...
View ArticleNHKが削除したという「国会中継」の動画ですが、無限に増殖してますw
「先祖が侮辱されるのは看過しがたい」維新・中山成彬氏の質疑要旨2013.03.08(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130308/plc13030823530017-n1.htm...
View Article(1762) 第5章(4)自己をテイーゼイトする私小説
STONE SOURDo Me A Favor (2013.03.28 up)(6) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )第5章...
View Article(1763) 第5章(5)何を言っているのか分からない人たち
AIRBOURNELive It Up (2013.03.27 up)ありゃ?!AC/DCからの脱皮ですかwそれにしてもこれは・・・確か WHO だよなあ・・・というワケで 10年・・・いやもっと経つな。とにかく記憶の彼方の THE WHO を引っ張り出して聴いてみて、正解だったことに自分で驚くwしかし、イントロが終わると・・・誰だ?!デフ・レパとか浮かんじゃいましたけど(^^;(6) 古田博司著...
View Article(1764) 第5章(6)大本営的虚構の背景
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )QUEENSRYCHERedemption (2013.03.26 up)えっ、まさかロブ・ロック?!と思いました、新ヴォーカルwなにやら2つのクイーンズライク。どうなることやら。第5章...
View Article(1765) 第6章(1)日本は始めから脱亜していた
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )H.E.A.TLiving On The Run (2012)第6章...
View Article(1766) 第6章(2)東アジア音痴のアジア主義者たち
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )GAMMA RAYMaster Of Confusion (2013)第6章...
View Article(1767) 第6章(3)漢籍の書物で学んだ東アジア
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )BRING ME THE HORIZONShadow Moses (2013)個人的な見解としては、徳川家康が今川の捕虜になっていたのと同じく、イスラエルの王子あたりがエジプトの捕虜になっていたのではないかと思うのですけれど、それを モーゼ...
View Article(1768) 第6章(4)ファシズムとは何か
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )AVANTASIASleepwaiking (2013)第6章...
View Article(1769) 第6章(5)マルクス主義者の東アジア像とその解体
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )GAMMA RAYEmpress (2007)第6章...
View Article(1770) 第6章(6)朝鮮植民地で「別亜」に気づいた人々
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )DREAM THEATERAnother World (1995)第6章...
View Article(1771) 第7章(1)繰り返される儒教の独自解釈
(Ⅳ) 古田博司著 『新しい神の国』目次(http://hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28 )STONE SOURDo Me A Favor (2013)2月の第 1段 PV がすでに 24万回近い再生回数ですが、10日に発表されたこの PV も、同じ曲の第...
View Article