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(1395)ロシアと中国もイランと友だちです (>_<) ルーピー鳩山。今だからこそ、イランへ \(^o^)/

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イスラエルミサイル実験
核弾頭搭載可能型か

2011年11月02日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111102/mds11110220230004-n1.htm



イスラエル国防省は2日、
「ロケット推進力を調べるための発射実験を実施した」
と発表した。

詳細は明らかにしていないが、イスラエル放送は弾道ミサイル発射実験と伝えた。



核弾頭を搭載可能な中距離弾道ミサイルの性能を向上させた、
ジェリコ3」の実験だった可能性がある。



イスラエル中東唯一核保有国とされ、
核開発を続けるイラン最大の脅威と位置付けている


国防省は声明で
「この発射実験はかなり前に計画されたもので、予定通りに実施された」
とした。









イラン核開発の進展裏付け
EUがIAEAの報告で懸念

2011年11月09日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111109/erp11110920280010-n1.htm



欧州連合(EU)は9日、
イラン核兵器開発に向けた実験を進めているとした国際原子力機関(IAEA)の報告書について、
「核開発計画が相当進展していることを示している」
強い懸念を表明した。



EUのアシュトン外交安全保障上級代表の報道官は声明で、
IAEAの報告書は「一貫し信頼できる証拠に基づいている」と評価。

その上で
報告書は特に核開発計画軍事的性格を強調しており、
計画の真の狙いに対する懸念を強める」
と指摘した。







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テヘランの英国大使館の敷地内で、放火された車両の近くを走るデモ参加者







対イラン追加制裁に反対
中国&
ロシア
核問題で欧米けん制

2011年11月11日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111111/erp11111114000002-n1.htm



ロシアのボグダノフ外務次官と、
中国外務省の陳暁東西アジア・北アフリカ局長が
モスクワ会談し、
イラン核開発問題の対話による解決を支持、
欧米諸国が主張する追加制裁
反対する姿勢一致した




ロシア外務省の発表によると、
両者は
イランに対する制裁の強化では
「必要とされる結果は得られない」
と強調。

イランの核兵器開発推進を指摘する
国際原子力機関(IAEA)の報告書を根拠に
対イラン追加制裁を求める米国や欧州諸国を
けん制した。







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テヘランの英国大使館の窓ガラスを割る人々







イラン追加制裁早急に決定
EU原油禁輸が焦点

2011年12月10日

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111210/asi11121000320000-n1.htm>



欧州連合(EU)首脳会議は、
核開発を進めるイランに対する制裁強化を「優先事項」として検討し、
追加制裁措置を早急に決定するよう、EU
外相理事会に指示した。



EUは、テヘランの英国大使館への乱入事件を受けてイランへの批判を強めており、
追加制裁として、イラン産原油禁輸に踏み切るかどうかが焦点になっている。



EU外相理事会では、
英国、フランス、ドイツが原油禁輸措置を要求したが、
イラン産原油への依存度高いイタリアスペインギリシャ反対
合意できなかった。



一方でEU首脳会議は、
イランの核開発問題について、
外交的対話による解決を目指す方針も堅持することを
確認した。







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テヘランの英国大使館の敷地内で、デモ隊が行き交う中、燃え上がる車両







原油禁輸「絶対できない」
イラン石油相、EUをけん制
2011年12月11日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111211/mds11121122020007-n1.htm



イランのガセミ石油相は11日、
イランの原油輸出制裁を科すことは、
世界の原油市場悪影響を与える
との見通しを示し、
対イラン追加制裁を検討している欧州連合(EU)が
イラン産原油の禁輸に踏み切ることは
「絶対にできない」
と述べた。

イランのメディアが伝えた。



ガセミ氏は
「欧州諸国に安定して石油を供給することがイランの方針だ」
と指摘。

一方で
「欧州諸国にかわる市場を見つけることには、何の問題もない」
とも話し、EUの動きけん制した。



EU内では
英国、フランス、ドイツが原油禁輸措置を要求しているが、
イラン産原油への依存度が高いイタリア、スペイン、ギリシャは反対している。

ロイター通信によると、イラン日量260万バレル原油輸出している。






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