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◆ 北朝鮮の前に、中国を警戒せよ!!

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DOKKEN ~ It's Just Another Day



02-尖閣諸島北海道 ~〔〕=尖閣諸島 まで日本領土。
ノドから手が
出ているほど海への出口が欲しい中国



中国空母が台湾海峡を通過
中台の緊張高まる中

2018.03.21 19:00
(www.afpbb.com/articles/-/3168248?)

中国空母が台湾海峡を通過、中台の緊張高まる中
香港に到着した中国の空母遼寧
2017年7月7日撮影資料写真)。(c)AFP/Anthony WALLACE



台湾は21日、
中国の空母「遼寧(Liaoning)」が
台湾海峡(Taiwan Strait)を通過したことを受け、
航空機を緊急発進(スクランブル)させ、
艦船を現場の海域に向かわせていたことを明らかにした。

中国は、
米国で先週、最高レベルの政府高官の台湾渡航を可能とする
「台湾旅行法(Taiwan Travel Act)」が成立したことなどに反発し、
中国を分断しようとする動きに警告を発している。


遼寧と同行する数隻の艦船は20日に台湾の防空海域に進入。

同日、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の閉幕式で演説し、
「中国を分断しようとする、いかなる行動やたくらみも
失敗する運命にあり、国民に非難され、歴史に罰せられる」
と警告するとともに、
世界における正当な地位を回復するための
「血みどろの戦い」に挑む準備はできていると述べた。


昨年1月に初めて台湾海峡を航行し、
中台間に緊張を招いた遼寧は、
今年1月にも同海峡を航行している。


台湾の厳徳発(Yen De-fa)国防部長(国防相)は
21日、立法院(議会)で遼寧の最新の動きについて聞かれ、
「われわれは
遼寧の(中国と台湾の)海域をまたいだ演習のすべての過程を
監視している」と述べた。


また国防部は声明で、
航空機と艦船は監視のために派遣し
「不審な動きは確認されなかった」と述べている。(c)AFP




中国尖閣周辺の活動強化か
=海警局
武警に移管

2018.03.21 20:01
(www.afpbb.com/articles/-/3168260?)

中国共産党中央は、
沖縄県尖閣諸島沖の日本領海に船舶を侵入させるなどの活動を行っている
中国海警局海上保安庁に相当
準軍事組織である人民武装警察部隊武警に編入することを明記した
「党・国家機構改革案」をまとめた。

国営新華社通信が21日伝えた。


中央軍事委員会の指揮下にある武警への編入で、
海警が海軍と連携し尖閣周辺での活動を強化する可能性がある。

機構改革は2018年末までに実施する。


海警局は2013年の政府機構改革で国家海洋局に設置された。

2013年時点の総員は約1万6000人で、
武器を含む装備の充実や船舶の大型化を進めた。


中央軍事委は軍の最高指導機関で、習近平国家主席がトップを務める。

これまで尖閣周辺で活動する海警局の船舶には海保が対応してきたが、
活動主体が準軍事組織になれば
自衛隊の出動を迫られる事態の発生もあり得る。(c)時事通信社





(www.sankei.com/world/news/180322/wor1803220002-n1.html?)




どうもこのニュースが
疎かにされているような・・・

2013.02.16
(natsunokoibito.blog.fc2.com/blog-entry-289.html?)


尖閣巡視は
日本の実効支配打破が目的
中国当局が表明

2012.03.21
(http://sankei.jp.msn.com/world/news/120321/chn12032120150002-n1.htm)

中国『国家海洋局』の東シナ海管轄当局者が、
2012年 3月 21日までに共産党機関紙『人民日報』のインタビューに答え、
沖縄県尖閣諸島海域で
2012年 3月 16日に開始した「海洋調査船」の巡視活動について、
日本の実効支配の 打破” を目的にした 定期” 巡視
と表明した。


実効支配排除を明確に巡視目的として掲げるのは珍しい。


中国には、
「(日本の) 実効支配が 50年続くと、国際法の判例で、
尖閣諸島が日本の領土として定着しかねない」 (日中軍事筋)
との強い危機感がある。


尖閣諸島が、沖縄県と共に米国から日本に返還されてから
50年となる 2022年 5月が近づくにつれ、
中国は強硬姿勢をエスカレートさせかねない情勢だ。


中国国家海洋当局者は、インタビューの中で、
「(50年間の) 実効支配によって、
(日本の領有権を定着させる) “時効” を(日本が)取得し、
釣魚島を搾取しようとする(日本の)たくらみを打破する」
と力説した。(共同)


中国機の領空侵犯
本格的な挑戦を開始
米専門家が警鐘

2012.12.15
(http://sankei.jp.msn.com/world/news/121215/chn12121522080002-n1.htm?)

中国機による沖縄県・尖閣諸島の領空侵犯について、
中国の軍事戦略を専門に研究する米国の民間シンクタンク
「国際評価戦略センター」のリチャード・フィッシャー主任研究員は、
14日、産経新聞とのインタビューで、
中国側によ
尖閣統治の誇示を狙った本格的な挑戦の開始であり

日本が反撃の行動を取らないと
尖閣放棄にもつながる

という見解を表明した。


フィッシャー氏は、
中国国家海洋局の航空機が、
13日、尖閣諸島の日本領空を初めて侵犯したことに対し、
「海上での中国公船による日本側領海への侵入と連携する、
これまでで最も挑発的な行動だ」
と特徴づけた。


日本の対応
については、
「中国のこの審判は、日本に物理的な対応の権利を生み、
戦闘機をこの空域に送るだけでなく、
この地域での軍事演習の実施、
さらには尖閣自体への地対空ミサイルの配備など、
なんらかの防衛措置を取ることを正当化する」と述べた。


同氏はまた、
中国側がこの侵犯の模様を報道し、
いかにも中国が尖閣の実行統治を果たしたかのように宣伝している
と指摘。

「日本が何もしなければ、
尖閣の主権も施政権も中国側に奪われたとの印象が生まれ、
中国は、沖縄取得までを目標とする
大規模な領土拡大のキャンペーンを推進することになる」
と警告した。


さらに、
「今回の侵犯は中国側の威嚇かつ挑戦であり、
まず日本を脅して譲歩させることを意図している。
日本側は、
尖閣の主権を守るために戦うか、
何もせずに降伏して、尖閣を放棄するか、
いよいよ選択を迫られたことになる」
と述べた。


フィッシャー氏は、『米議会国家安全保障特別委員会』顧問や、『米中経済安保調査委員会』顧問などを歴任した。(ワシントン=古森義久)




リターン・トゥ・ジ・イースト・ライブ2016
DOKKEN
RETURN TO THE EAST LIVE (2016)』(2018.04.18)

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LINEUP:
DON DOKKEN (Vocals)
GEORGE LYNCH (Guitars)
JEFF PILSON (Bass)
MICK BROWN (Drums)



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