MOTLEY CRUE ～ Home Sweet Home
VINCE NEIL in Tears New Years 2015.12.31 - 2016.01.01
モトリー・クルーのファイナル・ツアーが終了
(http://amass.jp/67272/ )
(2015.08.17 http://amass.jp/60937/)
ヴィンス・ニールによれば、モトリー・クルーはファイナル・ツアー後も続くようです。
米カリフォルニア州オークランドの Oakland Press の取材に応じたヴィンスは
「俺らは一度も解散するとは言っていない。もうツアーはしないと言っただけだ。
俺らは様々なプロジェクトのためにもっと多くの曲を作るつもりだ。
ただ、今年はファイナル・ツアーがあるので、それを終わらすことに力を注ぐ」
と述べて、バンドとして曲作りを続ける意向を明らかにしています。
ファイナル・ツアーの最終日は今年 12月 31日のロサンゼルス公演。
いやあ、ビックリしました。全く知らなかったもので・・・
上の動画は1月 1 日 （日本では 2日になる） に投稿されていて、他の動画を広げると右側に
ずっと紹介されていたのですが、今は別にホーム・スィート・ホームとか聴きたいとも思わない
ので、スッポってありました。
が、昼間、別のブログの整理をしていて、改めて感動した動画を見ました。
そして、やっぱりモトリーって凄かったというか、この頃 （1993年頃） の音楽シーンも、
まだまだ熱かったというか、私自身が熱かったのかなぁ・・・
2009 年だったか LOUD PARK で見たモトリーも素敵だったけど、ミック・マーズ、腰は大丈夫
かなぁ・・・とか思いながら （＾＾；
なので、さっき、この記事の BGM を探すのに、自然とスッポってあったモトリーをクリックして、
「？」。なんにも説明が書いてないけど、なんでヴィンス・ニールが感極まって涙ぐんでるの？
近年は 『BURRN !』 も読んでないので、情報弱者です (>_<)
今日だったか、ブラック・サバスが解散ツアーで、オジーが副鼻腔炎がヒドイから公演延期とか
というニュースを見ました。
私もこの 1 週間くらい、鼻が痛くて痛くて歯から頭まで痛くなる、アレルギー性鼻炎やってます （＾＾；
で、サバスはもう引退してもいい歳でしょうね、とか思ってましたけど、まさか、モトリー！！
★ S.R. vol.1 -Supremacy One- ☆ Side-A
LED ZEPPELIN - 『PRESENCE』 (1976)
① Achilles Last Stand
VINCE NEIL - 『EXPOSED』 (1993)
※ ワワワワワッーとか弾きまくってるギターは、ヴィンス・ニールが
マイケル・モンローを再び （？！） 蹴った、スティーヴ・スティーヴンスです。
② Sister Of Pain
③ Can't Have Your Cake
⑥ Can't Change Me
IRON MAIDEN - 『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』 (1988)
⑤ SEventh Son Of A Seventh Son
PAUL ROGGERS - 『MUDDY WATERS BLUES: A TRIBUTE TO MUDDY WATERS』 (1993)
⑭ Good Morning Little School Girl Part-2 (feat. RICHIE SAMBORA)
BON JOVI - 『LIVE TAKES plus 1』 (1993)
⑦ Bed Of Roses
毎日新聞調査
内閣支持率51% 甘利氏問題は影響せず
2016.02.01
(http://mainichi.jp/articles/20160201/k00/00m/010/062000c )
毎日新聞は 30、31両日、全国世論調査を実施した。
安倍内閣の支持率は 51% で、昨年 12月の前回調査から 8ポイント上昇した。
支持率が 5割を超えたのは 2014年 3月調査以来。
不支持率は 30% と前回より 7ポイント低下した。
甘利明前経済再生担当相が 28日、自身と秘書の金銭問題で辞任したのを受け、
甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の責任を尋ねたところ、
「任命責任は重くない」 との回答が 46%、
「任命責任は重い」 が 42% で
ほぼ同水準だった。
甘利氏の問題は支持率に影響せず、安全保障関連法への世論の批判が薄れたことや、
外交面での実績などがむしろ数字を押し上げたとみられる。
甘利氏は辞任を表明した記者会見で、自身と秘書が千葉県の建設会社から現金を受け取った
ことを認めた。
秘書が関与した問題は弁護士による調査を続けている。
今回の世論調査で甘利氏の
「説明は不十分だ」 は 67%、
「十分に説明している」 は 20%。
辞任後も説明を求める意見が強い。
首相の任命責任が 「重くない」 と考える層では内閣支持 6%、不支持 15%。
これに対し 「重い」 と考える層では支持 32%、不支持 50%。
首相に責任はあるものの内閣は支持するという人が一定程度存在している。
甘利氏の後任に自民党の石原伸晃元幹事長を起用した人事については
「評価しない」 が 50%、「評価する」 は 31%。
内閣支持層でも 「評価する」 42%、「評価しない」 40% と見方が分かれた。
日韓両政府は昨年 12月 28日、慰安婦問題について 「最終的かつ不可逆的に解決」 する
ことで合意した。
この合意を 「評価する」 は 65% で、「評価しない」 の 25% を大きく上回った。
内閣支持層の 75% が評価し、不支持層でも 「評価する」 は 55% と過半数を占めた。
しかし、この合意によって慰安婦問題が
「解決するのは難しい」 は 72% に上り、
「解決すると思う」 は 19% にとどまった。
内閣支持率は男性で前回比 5ポイント増、女性は同 9ポイント増。
女性で支持率が伸びたのが今回の特徴だ。
政党支持率は、自民が前回比 5ポイント増の 34%。
このほか
▽ 民主 7%
▽ 公明 5%
▽ 共産 4%
▽ おおさか維新 4%
などで、「支持政党はない」 と答えた無党派層は 34% だった。【今村茜】
内閣支持率が上昇 大臣辞任あまり影響せず ANN
2016.02.01
(http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000067360.html?r=rss2 )
安倍内閣の支持率は 50.4% で、1 年ぶりに5 割を回復しました。
金銭授受疑惑を巡る甘利前経済再生担当大臣の辞任は今の時点で大きく影響しなかった形
です。
安倍内閣の支持率は 3.1 ポイント上がって 50.4% でした。
支持率が 5割を回復したのは去年 2月の調査以来です。
大臣を辞任した甘利氏の説明について 「納得しない」 と答えた人は 60% で、「納得する」 と
答えた人を大きく上回りました。
また、「甘利氏が国会で説明すべきだ」と答えた人も 6割に上りました。
一方、去年 12月の慰安婦問題を巡る韓国との最終合意について 「支持する」 と答えた人は
47% で、「支持しない」 と答えた人の 31% を上回りました。
↧
◆ モトリー & 反日左翼新聞の、毎日 &朝日、ついに根を上げる？！ｗ
↧