STONE SOUR
Gone Sovereign / Absolute Zero (2012.08.31-up)
『HOUSE OF GOLD & BONES Part 1』 (2012.10.10 Release)
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内容:
「ピンク・フロイドとアリス・イン・チェインズが混ざり合い、
そこにヘヴィなブラストまで含まれている、と言えばいいのかな。
とてつもなくヘヴィな曲もあるし、ツェッペリンみたいにブルージーな曲もある。
インダストリアル的なものも入ってるし、
確実にみんなを驚かせる作品になるね」 ─ コリィ・テイラー
★ スリップノットのフロントマン、という形容詞は
もう彼には必要ないだろう。
今や現シーンを代表するカリスマ・フロントマンとなった
コリィ・テイラー(vo)率いるストーン・サワーによる最新作!
★ ダイナミックなロック・サウンドとアグレッシヴなヘヴィネス、
そして心を打つメロディ・ライン…。
その圧倒的存在感を放ちながら聴く者の心をとらえて離さない、
コリィのそのボーカル・ワークと、
スリップノットでも彼とタッグを組むジェイムズ・ルート(g)と、
『ヤング・ギター』誌でも奏法コラムを担当していた名手ジョシュ・ランド(g)による
流麗なギター・ワーク、
そしてグルーヴ感溢れるドラミングでバンドの骨格を形作るロイ・マイヨルガのドラム…、
史上最強のラインナップから放たれる楽曲は、
他のメロディ・オリエンテッドなロック・バンドとは一線を画するほどの
存在感を持つ音像にあふれている。
★ 今作は『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ』という
「2部作」からなる物語の「前編」となる作品。
「後編」は2013年に発売を予定しているのだが、
アルバム2枚に渡る壮大な物語がどのような全貌となるのか、
ストーン・サワーの放つ新しい「楽曲」への期待だけではなく、
この「物語」に対する期待も非常に大きいものとなっている。
ちなみにこの物語は、コリィが語るところによると
「人生の分岐点にさしかかり、これからの進み方を考えているある男の物語」
との事。
★ 今作より、バンドのベーシストであったショーン・エコノマキがバンドを脱退、
この最新作では、なんとあのスキッド・ロウのレイチェル・ボランがベースを弾いている。
実はわたくし顔で選んじゃう傾向がある
(念のために、イケメンとかじゃないです。
見た瞬間に生理的にダメな顔ってのがあるんです)
だけじゃなく、
「かぶりもの」と「スキンヘッド」が苦手でして(^^;
唯一、スキンヘッドが許せたのはロブ・ハルフォード。
ほっといても今頃はスキンヘッドになっていたでしょうからwww
で、そうなると必然的に(?)スリップノットもストーンサワーも
見なかったことにしていたのですがw
さっき、ロードランナーが上げた映像を何気なく見ちゃいまして!!!
これはいい
音だけファンになりそうです(^^♪
レイチェル・ボラン・・・なっつかし!!
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(1570) “音だけファン”になりそうなストーン・サワー(^^♪
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