FIVE FINGER DEATH PUNCH ~ When the Seasons Change (2018.05.03 公開)
日本シャクナゲ (2018.04.24)
矢車草 (2018.04.24)
U U-3
麦ナデシコ (2018.04.24)
上の矢車草や、ネモフィラ・大根の花・スイトピー(4色)などのタネが一緒に入った「ミックス」を播いた中に入っていました。
初めて見る “草” が生えてきて、なんだか道ばたのカラス麦に似ていたのであんな草の穂が出て来たら、どうしよう・・・抜いて捨てるか!
と心配しているうちに、ツボミがピンク色になってきて・・・おおー!!という花が咲きました。
ネットで探したら「麦ナデシコ」だそうで、確かに、茎と葉っぱは麦、花はナデシコ。スペインあたりの麦畑の草が原種とのことで、こんな草なら大歓迎w
華奢なので1日で終わりかと思ったのに、なんと、切り花にしても一週間くらいもちます。しかも毎日次々と咲くので、ご近所にも束にして分けて喜ばれました。
先日のTVで、埼玉県の鴻巣で、秋にはあちこちの田んぼでコスモスまつりをやってるみたいに、一面に植えられているのを放映したので、ビックリしました。20年ほど前からだそうですが、わが村では、ご近所さんたちも初めて見た花でしたから。
鴻巣市でムギナデシコの花見頃
2018.05.11
(www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20180511/1100002246.html )
NHKニュースの動画が期限切れなので(↓)
珍! ムギナデシコが咲く(長野県辰野町宮所)
両角哲夫 | 2017.06.01
カリフォルニア・ポピー (2018.04.24)
カモミール (2018.04.24)
寄せ植え (2018.04.24)
シロタエギク・ビオラ・パンジー・ナデシコ・ノースポール
ブルー・デージー (2018.04.24)
FIVE FINGER DEATH PUNCH
『AND JUSTICE FOR NONE』(2018.05.18)
(Amazon )
(内容紹介)
正義なき時代にひたすら叩き込むヘヴィ・メタルの顔面殴打!
ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ= 5FDP が新たなディケイドに道場破りをかける 7th アルバム『アンド・ジャスティス・フォー・ナン』発売!
2007年にデビュー、脳まで筋肉で出来たアメリカン体育会系メタルと男泣き哀メロの緩急をつけたサウンドで、5FDP は絶大な支持を得てきた。
3作目『アメリカン・キャピタリスト』(2011)以降すべてのアルバムが全米チャート TOP 3入りを果たす快挙を成し遂げ、大暴れヘヴィ・ロック「アンダー・アンド・オーヴァー・イット」から内省的な「カミング・ダウン」、バッド・カンパニーの男節カヴァー「バッド・カンパニー」などは昨年リリースされたベスト・アルバム『ア・ディケイド・オブ・デストラクション』にも収録されている。
オリジナル新作としては約 2年半ぶりとなる『アンド・ジャスティス・フォー・ナン』は通算 7作目にしてバンドの集大成といえるアルバムだ。
初回限定盤はいきなりボーナス・トラックで幕を開けるという掟破りの (1)「トラブル」からヘヴィネスとメロディの連打。
筋肉がブチブチ音を立て、骨と骨がゴツゴツぶつかり合うサウンドには、世界のファンが 5FDP に求めるすべての要素が凝縮されている。
世間のあらゆるニセモノに鉄拳制裁を食らわす (2)「フェイク」、過去の所属レーベルとの契約トラブルにまで突っ込んだ “憎まれっ子" 人生を描いた (4)「シャム・ペイン」などのヘヴィ・ナンバーは破壊力を増している。
じっくり歌い上げる哀愁チューン (5)「ブルー・オン・ブラック」や (9)「ホエン・ザ・シーズンズ・チェンジ」も男の涙腺を決壊させずにいない。
『ア・ディケイド・オブ・デストラクション』で初登場した (1)「トラブル」、そしてオフスプリングのカヴァー (12)「ゴーン・アウェイ」も追加収録。
リスナーを完膚無きまで叩きのめす、強靱なアルバムに仕上げている。
第 2作『ウォー・イズ・ジ・アンサー』(2009) 以降すべてのアルバムを手がけてきたプロデューサーでオジー・オズボーンやロブ・ゾンビとの作業でも知られるケヴィン・チャーコが今回も登板。
バンドの音楽性を知り尽くした手腕で、生の攻撃性を余すところなくえぐり出す。
ゾルタン・バソリー (ギター) がトランプ支持発言でバッシングを受け、アイヴァン・ムーディ (ヴォーカル) のアルコール問題、また過去のレーベル契約問題でリリースが遅れるなど、幾多の逆境を経てきた 5FDP だが、バンド名の元ネタとなった映画『The Five Fingers Of Death』の邦題『キング・ボクサー 大逆転』のとおり、見事な “大逆転" を見せてくれるのが本作だ。
真実の拳でメタル界をブチ抜くニュー・アルバム。
この一撃こそが正義だ!
【メンバー】
アイヴァン・ムーディ (ヴォーカル)
ジェイソン・フック (ギター)
クリス・ケール (ベース)
ゾルタン・バソリー (ギター)
ジェレミー・スペンサー (ドラムス)