【主張】
慰安婦問題で
韓国の日韓合意「新方針」はあり得ない
日本に甘えるのはやめよ
2018.01.10
(www.sankei.com/column/news/180110/clm1801100001-n1.html )
韓国外務省で慰安婦問題の新たな方針を発表する
康京和外相=9日(共同)
いわれのない要求に拒否を貫くのは当然だ。
慰安婦問題の日韓合意をめぐり
韓国の康京和外相が「新方針」を発表した。
再交渉は求めないと言いながら、
相変わらず「真の解決にならない」などと強弁している。
これを受けて河野太郎外相は
「全く受け入れられない」と批判した。
日韓合意は、慰安婦問題の
「最終的かつ不可逆的な解決」を明言した。
問題を蒸し返す新方針などありえない。
日本政府は合意に基づき10億円を拠出し、
元慰安婦らを支援する財団が韓国につくられた。
元慰安婦の7割超が財団による現金支給事業を受け入れている。
康氏は「両国間の公式合意だったという事実は否定できない」とも述べた。
それならまず、やるべきことをやってもらいたい。
ソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去に
努力すると約束しながら果たされていない。
像は、慰安婦について
旧日本軍が強制連行した「性奴隷」などと歴史をゆがめ、
日本を非難する運動の象徴である。
放置は許されない。
新方針では、財団に韓国政府が
日本の拠出金と同額予算を出すことを表明した。
日本がすでに拠出した10億円の扱いは
今後協議するというが、日本側がこれに乗る必要はない。
康氏は
「被害者が望んでいるのは自発的かつ心からの謝罪だ」
とも述べたが、
それを含めての合意である。
そもそも戦後補償問題は
個人補償を含め、
昭和40年の日韓協定で解決済みだ。
その後も日本はできる限りのことをしてきた。
合意は、
北朝鮮が核・ミサイル開発の暴挙に出る中、
日韓関係の改善が欠かせないという
国際環境を背景に交わされた。
韓国政府はその経緯や意義を国民に十分説明していない。
文在寅大統領に指導者の責務を改めて求めたい。
謝罪外交を繰り返してきた日本の足元をみて、
韓国側がまたもこれに甘えようというなら、
いいかげんにしてもらいたい。
それがかえって反日世論を勢いづかせ、
問題をこじらせてきた反省から、
日本は毅然(きぜん)とした態度を貫くべきである。
菅義偉官房長官が「1ミリたりとも動かさない」と
再三、明言するように合意を見直す余地はない。
合意は国際公約であり、破れば韓国の信頼は地に落ちる。
慰安婦問題で
韓国の日韓合意「新方針」はあり得ない
日本に甘えるのはやめよ
2018.01.10
(www.sankei.com/column/news/180110/clm1801100001-n1.html )
韓国外務省で慰安婦問題の新たな方針を発表する
康京和外相=9日(共同)
いわれのない要求に拒否を貫くのは当然だ。
慰安婦問題の日韓合意をめぐり
韓国の康京和外相が「新方針」を発表した。
再交渉は求めないと言いながら、
相変わらず「真の解決にならない」などと強弁している。
これを受けて河野太郎外相は
「全く受け入れられない」と批判した。
日韓合意は、慰安婦問題の
「最終的かつ不可逆的な解決」を明言した。
問題を蒸し返す新方針などありえない。
日本政府は合意に基づき10億円を拠出し、
元慰安婦らを支援する財団が韓国につくられた。
元慰安婦の7割超が財団による現金支給事業を受け入れている。
康氏は「両国間の公式合意だったという事実は否定できない」とも述べた。
それならまず、やるべきことをやってもらいたい。
ソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去に
努力すると約束しながら果たされていない。
像は、慰安婦について
旧日本軍が強制連行した「性奴隷」などと歴史をゆがめ、
日本を非難する運動の象徴である。
放置は許されない。
新方針では、財団に韓国政府が
日本の拠出金と同額予算を出すことを表明した。
日本がすでに拠出した10億円の扱いは
今後協議するというが、日本側がこれに乗る必要はない。
康氏は
「被害者が望んでいるのは自発的かつ心からの謝罪だ」
とも述べたが、
それを含めての合意である。
そもそも戦後補償問題は
個人補償を含め、
昭和40年の日韓協定で解決済みだ。
その後も日本はできる限りのことをしてきた。
合意は、
北朝鮮が核・ミサイル開発の暴挙に出る中、
日韓関係の改善が欠かせないという
国際環境を背景に交わされた。
韓国政府はその経緯や意義を国民に十分説明していない。
文在寅大統領に指導者の責務を改めて求めたい。
謝罪外交を繰り返してきた日本の足元をみて、
韓国側がまたもこれに甘えようというなら、
いいかげんにしてもらいたい。
それがかえって反日世論を勢いづかせ、
問題をこじらせてきた反省から、
日本は毅然(きぜん)とした態度を貫くべきである。
菅義偉官房長官が「1ミリたりとも動かさない」と
再三、明言するように合意を見直す余地はない。
合意は国際公約であり、破れば韓国の信頼は地に落ちる。
【阿比留瑠比の極言御免】
放っておくしかない韓国
筋の通らぬ慰安婦合意めぐる新方針に
韓国外交当局も「?」
2018.01.11
(www.sankei.com/politics/news/180111/plt1801110003-n1.html )
韓国政府が9日、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、
日本側に再交渉は求めない一方で、
日本政府が拠出した10億円と同額を韓国政府として拠出する
との対応方針を表明した。
さて、これを在京各紙の社説はどう取り上げるかと
注目していたところ、
産経、読売、朝日各紙が早速、
10日付朝刊でそれぞれ次のように書いていた。
「いわれのない要求に拒否を貫くのは当然だ。
(中略)
問題を蒸し返す新方針などありえない」(産経)
「自ら果たすべき約束は棚に上げ、日本側にさらなる譲歩を求める。
韓国の文在寅政権の態度は、外交常識に外れ、非礼である」(読売)
「韓国政府として今後どうするのか明確な考え方が見えない。
理解に苦しむ表明である」(朝日)
あの『朝日』ですら、やんわりと韓国政府を批判し首をかしげていた。
それだけ韓国のやり方は、異質で意味不明だということである。
それどころか、韓国側の外交当局も、
文大統領や康京和外相が何をやりたいのか
把握できていないようだ。
「韓国が10億円を拠出するというのは、
ただ10億円を追加するということなのか、
それとも合意の破棄を意味するのか
韓国外務省に問い合わせたが、
『分からない』との返事だった」
複数の政府高官はこう証言する。
合意に反対する国内世論に迎合して突っ走る大統領府を、
外交実務者らは呆然として眺めているという状況だったのか。
そしてこれは、文政権が
今まで合意を批判する際に用いた論法とも矛盾する。
「合意は朴槿恵大統領が勝手に決めて
韓国外務省は関与していないので、正当なプロセスを経ていない」
康氏は、昨年12月に来日して
河野太郎外相と会談したときにはこう主張していた。
ならば、韓国が今回表明した外交方針も、
外務省が関与していないので正当ではないことになろう。
そもそも日本政府にすれば、
合意成立時点で
この件は「韓国の国内問題」(政府高官)である。
今さら文氏が、騒ごうがどうしようが
「ホント何言っているんだって感じだ」(外務省幹部)
と突き放している。
「韓国は放っておくということだ。
まあ別に、こんな表明をしても、
国際社会から笑われるだけだから」
安倍晋三首相も周囲にこう語る。
韓国は2月の平昌冬季五輪への首相の出席を要請しているが、
約束を守ろうとしない自分たちの不実な態度こそが、
それを実現不能とし、自らの首を絞めたことに気づかない。
外務省幹部も嘆息する。
「韓国には何度も
日本は怒っていると言ったが、
なかなかそれが伝わらない」
ただ、韓国側が自らの勘違いを自覚しない要因の一つは、
韓国の筋の通らない要求にすぐ屈し、
下手に出たがる日本側の融和派の姿勢にもある。
前述の『朝日』社説は、こうも記していた。
「日本側も
『1ミリたりとも合意を動かす考えはない』(菅義偉官房長官)
と硬直姿勢をとるのは建設的ではない」
日本側が、自らゴールポストを動かしてどうするのか。
韓国にすれば
「ほら、日本の有力メディアもこう言っている」
と援軍を得た気持ちだろう。
これでは日本の怒りを相手が理解しないのも無理はない。
いったん結んだ国際約束に関し、
片一方がぶつぶつ不服を言っているからといって、
ほいほいそれに応じて見直していたらどうなるか。
日本もまた、国際社会から
約束を重視しない一貫性のない国
とみられるのがオチである。
やはり韓国は放っておくしかない。
(論説委員兼政治部編集委員)
放っておくしかない韓国
筋の通らぬ慰安婦合意めぐる新方針に
韓国外交当局も「?」
2018.01.11
(www.sankei.com/politics/news/180111/plt1801110003-n1.html )
韓国政府が9日、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、
日本側に再交渉は求めない一方で、
日本政府が拠出した10億円と同額を韓国政府として拠出する
との対応方針を表明した。
さて、これを在京各紙の社説はどう取り上げるかと
注目していたところ、
産経、読売、朝日各紙が早速、
10日付朝刊でそれぞれ次のように書いていた。
「いわれのない要求に拒否を貫くのは当然だ。
(中略)
問題を蒸し返す新方針などありえない」(産経)
「自ら果たすべき約束は棚に上げ、日本側にさらなる譲歩を求める。
韓国の文在寅政権の態度は、外交常識に外れ、非礼である」(読売)
「韓国政府として今後どうするのか明確な考え方が見えない。
理解に苦しむ表明である」(朝日)
あの『朝日』ですら、やんわりと韓国政府を批判し首をかしげていた。
それだけ韓国のやり方は、異質で意味不明だということである。
それどころか、韓国側の外交当局も、
文大統領や康京和外相が何をやりたいのか
把握できていないようだ。
「韓国が10億円を拠出するというのは、
ただ10億円を追加するということなのか、
それとも合意の破棄を意味するのか
韓国外務省に問い合わせたが、
『分からない』との返事だった」
複数の政府高官はこう証言する。
合意に反対する国内世論に迎合して突っ走る大統領府を、
外交実務者らは呆然として眺めているという状況だったのか。
そしてこれは、文政権が
今まで合意を批判する際に用いた論法とも矛盾する。
「合意は朴槿恵大統領が勝手に決めて
韓国外務省は関与していないので、正当なプロセスを経ていない」
康氏は、昨年12月に来日して
河野太郎外相と会談したときにはこう主張していた。
ならば、韓国が今回表明した外交方針も、
外務省が関与していないので正当ではないことになろう。
そもそも日本政府にすれば、
合意成立時点で
この件は「韓国の国内問題」(政府高官)である。
今さら文氏が、騒ごうがどうしようが
「ホント何言っているんだって感じだ」(外務省幹部)
と突き放している。
「韓国は放っておくということだ。
まあ別に、こんな表明をしても、
国際社会から笑われるだけだから」
安倍晋三首相も周囲にこう語る。
韓国は2月の平昌冬季五輪への首相の出席を要請しているが、
約束を守ろうとしない自分たちの不実な態度こそが、
それを実現不能とし、自らの首を絞めたことに気づかない。
外務省幹部も嘆息する。
「韓国には何度も
日本は怒っていると言ったが、
なかなかそれが伝わらない」
ただ、韓国側が自らの勘違いを自覚しない要因の一つは、
韓国の筋の通らない要求にすぐ屈し、
下手に出たがる日本側の融和派の姿勢にもある。
前述の『朝日』社説は、こうも記していた。
「日本側も
『1ミリたりとも合意を動かす考えはない』(菅義偉官房長官)
と硬直姿勢をとるのは建設的ではない」
日本側が、自らゴールポストを動かしてどうするのか。
韓国にすれば
「ほら、日本の有力メディアもこう言っている」
と援軍を得た気持ちだろう。
これでは日本の怒りを相手が理解しないのも無理はない。
いったん結んだ国際約束に関し、
片一方がぶつぶつ不服を言っているからといって、
ほいほいそれに応じて見直していたらどうなるか。
日本もまた、国際社会から
約束を重視しない一貫性のない国
とみられるのがオチである。
やはり韓国は放っておくしかない。
(論説委員兼政治部編集委員)
【産経抄】
背信違約は彼等の持前にして
1月11日
2018.01.11
(www.sankei.com/column/news/180111/clm1801110003-n1.html )
10日、ソウルの韓国大統領府で行った記者会見で、
質問に答える文在寅大統領(聯合=共同)
「福沢諭吉が現代に蘇(よみがえ)ったら、何と言うだろうか?」。
帯紙の惹句(じゃっく)にひかれて読み始めた。
拓殖大学学事顧問、渡辺利夫さんの新刊
『決定版 脱亜論』(育鵬社)である。
「我(わ)れは心に於(おい)て
亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」。
▼ 福沢は
明治18(1885)年に発表した「脱亜論」を
こう結んだ。
福沢は、朝鮮の近代化をめざす開化派のクーデターを支援していた。
しかし、清の介入によって失敗に終わる。
悪友とは、清と朝鮮を指す。
▼ 一部の福沢研究者は、
「脱亜論」をアジアへの侵略主義の表れと批判する。
渡辺さんの見方は違う。
開化派への心情的な思い入れを改め、
朝鮮半島の問題に現実的に対処しよう。
これが福沢の真意だという。
実際、福沢は「謝絶」することなく、
朝鮮論を書き続けている。
▼ 韓国と北朝鮮による南北対話が始まった。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、
記者会見で首脳会談の可能性にまで言及した。
平昌五輪への参加を表明した北朝鮮の術策に、
まんまとはまったようにも見える。
対話は、核・ミサイル開発を進める時間稼ぎに使われるのではないか。
▼ 慰安婦合意をめぐる日韓合意に対する、
韓国政府の新方針については、あきれるしかない。
日本政府が拠出した10億円を凍結して、
同額を韓国政府が負担するというのだ。
合意の骨抜きが狙いだろう。
日本大使館前の慰安婦像については、解決するよう努力する。
そんな約束を守るつもりは最初からなかった。
▼ 福沢は「脱亜論」から10年余で、ついに朝鮮を突き放す。
「左(さ)れば斯(かか)る国人に対して
如何(いか)なる約束を結ぶも、
背信違約は彼等の持前(もちまえ)にして
毫(ごう)も意に介(かい)することなし」(「事実を見る可(べ)し」)。
その覚悟で韓国との付き合いに臨め、と福沢は言うだろう。
背信違約は彼等の持前にして
1月11日
2018.01.11
(www.sankei.com/column/news/180111/clm1801110003-n1.html )
10日、ソウルの韓国大統領府で行った記者会見で、
質問に答える文在寅大統領(聯合=共同)
「福沢諭吉が現代に蘇(よみがえ)ったら、何と言うだろうか?」。
帯紙の惹句(じゃっく)にひかれて読み始めた。
拓殖大学学事顧問、渡辺利夫さんの新刊
『決定版 脱亜論』(育鵬社)である。
「我(わ)れは心に於(おい)て
亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」。
▼ 福沢は
明治18(1885)年に発表した「脱亜論」を
こう結んだ。
福沢は、朝鮮の近代化をめざす開化派のクーデターを支援していた。
しかし、清の介入によって失敗に終わる。
悪友とは、清と朝鮮を指す。
▼ 一部の福沢研究者は、
「脱亜論」をアジアへの侵略主義の表れと批判する。
渡辺さんの見方は違う。
開化派への心情的な思い入れを改め、
朝鮮半島の問題に現実的に対処しよう。
これが福沢の真意だという。
実際、福沢は「謝絶」することなく、
朝鮮論を書き続けている。
▼ 韓国と北朝鮮による南北対話が始まった。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、
記者会見で首脳会談の可能性にまで言及した。
平昌五輪への参加を表明した北朝鮮の術策に、
まんまとはまったようにも見える。
対話は、核・ミサイル開発を進める時間稼ぎに使われるのではないか。
▼ 慰安婦合意をめぐる日韓合意に対する、
韓国政府の新方針については、あきれるしかない。
日本政府が拠出した10億円を凍結して、
同額を韓国政府が負担するというのだ。
合意の骨抜きが狙いだろう。
日本大使館前の慰安婦像については、解決するよう努力する。
そんな約束を守るつもりは最初からなかった。
▼ 福沢は「脱亜論」から10年余で、ついに朝鮮を突き放す。
「左(さ)れば斯(かか)る国人に対して
如何(いか)なる約束を結ぶも、
背信違約は彼等の持前(もちまえ)にして
毫(ごう)も意に介(かい)することなし」(「事実を見る可(べ)し」)。
その覚悟で韓国との付き合いに臨め、と福沢は言うだろう。
竹島を「聖地」にした韓国の甘え
筑波大学大学院教授 古田博司
2013.02.22
(http://natsunokoibito.blog.fc2.com/blog-entry-248.html )
(抜粋)
韓国の最も大きな誤認は、
地図上の大国に事大主義で仕えている限り、
日本を敵に回しても構わないという甘えであり、
この甘えが日本の防衛、
ひいては、東アジア全域の安全保障に
重大な危機をもたらすということがあり得る。
従って日本は、
あくまでも韓国をバッファーゾーンに固定するように
施策を練る必要がある。
とりあえず、
「助けない、教えない、関わらない」
という 3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、
バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。
経済で困っても助けない、
企画や技術を教えない、
歴史問題などで絡んできても関わらない。
これが日本にはなかなかできない。
努力が必要である。
筑波大学大学院教授 古田博司
2013.02.22
(http://natsunokoibito.blog.fc2.com/blog-entry-248.html )
(抜粋)
韓国の最も大きな誤認は、
地図上の大国に事大主義で仕えている限り、
日本を敵に回しても構わないという甘えであり、
この甘えが日本の防衛、
ひいては、東アジア全域の安全保障に
重大な危機をもたらすということがあり得る。
従って日本は、
あくまでも韓国をバッファーゾーンに固定するように
施策を練る必要がある。
とりあえず、
「助けない、教えない、関わらない」
という 3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、
バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。
経済で困っても助けない、
企画や技術を教えない、
歴史問題などで絡んできても関わらない。
これが日本にはなかなかできない。
努力が必要である。
◆ 「ここに不幸なるは近隣に国あり、
一を支那といい、一を朝鮮という」
by 福沢諭吉
2014.07.19
(natsunokoibito.blog.fc2.com/blog-entry-1679.html )
一を支那といい、一を朝鮮という」
by 福沢諭吉
2014.07.19
(natsunokoibito.blog.fc2.com/blog-entry-1679.html )