http://texas-daddy.com/DouglasMacArthur-Telegram.pdf
【テキサス親父】
竹島が日本の領土である
と言う
マッカーサーからの電報
2012.08.23
(http://staff.texas-daddy.com/?eid=375)
韓国の大統領および議会が
相変わらず、
世界の慣例や常識をことごとく逸脱した言動や行動に出ている。
竹島問題を国際司法裁判所へ付託する為の
日本国内閣総理大臣から大韓民国大統領への親書を
郵送で送り返すと言う暴挙に出ている。
これは、国家首脳間の「親書」でありこれを返送すると言う事は、
1.日本が完全になめられている。
2.国交断絶するという意味であり戦争行為である。
もし、これを日本国政府が従来の様な弱腰の外交をするのでれば、
この政権に国家を守れる訳が無く直ちに解散総選挙をすべき。
また、今後、このような弱腰の外交をすると言う事は、
それ自体が国家に対する犯罪である事も肝に銘じてもらいたい。
さて、
ダグラス・マッカーサー連合軍司令官の
甥であるダグラス・マッカーサー2世から
在日本米国大使館へ送られた
竹島関連の電文である。
機密扱いが解除されたために入手可能となった。
※
ダグラス・マッカーサー2世(Douglas MacArthur II)
アメリカ合衆国の外交官。
連合国最高司令官として知られているダグラス・マッカーサーの甥。
1957年1月から1961年3月まで駐日アメリカ大使を務めた。
(Wikipedia)☚クリック
数日前にこの文書を入手したのですが、
内容が内容なだけに慎重を期す必要を感じたために
この文書が本物であるかどうかを確認するべく
テキサス親父に
米国政府機関である『ナショナル・アーカイブズ』
へ問い合わせてもらい、
下の様な返事が来た。
これにより、間違いなく本物である事が確認できる。
以下、引用-----------------------------------------------------------
Subject: Department of State Records
To: tony@texas-daddy.com
Date: Wednesday, August 22, 2012, 11:20 AM
Dear Mr. Marano:
This is in response to your recent inquiry to the National Archives concerning a telegram for the U.S. embassy in Japan.
The document you sent is a copy of a telegram from the files of the U.S. embassy in Japan. A proper citation to the document would be: Telegram 3470 to the Department of State, April 27, 1960, file: 350 Korea, 1959-1961 Classified General Correspondence, Embassy Japan, RG 84, National Archives.
We would appreciate it if you would confirm receipt of this message.
Sincerely,
名前は伏せておきます
Textual Archives Services Division
National Archives at College Park, MD
引用終わり---------------------------------------------------------------------
そこで、この文章を翻訳してみました。
ただし、電文の英語ですので
様々な省略や通常使われない文書形式が使われているために
少々日本語的に変な部分もありますが、内容はおわかりいただけると思います。
尚、解像度の関係で、文書へのリンク(pdf)にてご覧ください。
この文章の配布は自由です。
これによれば、
まず、
竹島が日本領である事、
韓国が違法に占拠している事、
米国政府がこれを正常な状態に戻そうと努力していた事
が分かりますね。
1.竹島は日本の領土である
2.韓国が違法占拠している
3.「独島」なる文字はどこにも無い
4.李承晩が狂気の振る舞いをしており米国が手を焼いている事実
5.李承晩が政権に居る以上まともな外交交渉ができない
6.李承晩の野蛮な振る舞い
7.日本の漁船を公海上で拿捕している
(その数は合計で300隻程度と言われており
自らの漁船として使うための事実上の海賊行為)
8.日本人の漁師を人質として取り人質外交を行っていた (テロ行為に等しい)
9.米国は李承晩以後の新政権に期待していた
この他の文章も探せばあると思います。
また、それらは、竹島が日本領土である事の裏付けとしてじゅうぶんであると思います。
国際法がなんなのか、法の遵守とは何なのかを
アカが裏で暗躍している偽民主主義の韓国へ思い知らせる
好機であると思います。
そろそろ、日本は従来の成り行き外交をやめて、
日本として世界へ明確な方向性を示すときであると思います。
【テキサス親父】
韓国大統領の最近の異常行動を斬る (2012.08.26)
【動画解説】
南朝鮮(韓国)の大統領が異常行動をエスカレートさせている。
就任当時は、北朝鮮の共産主義に反対する言動をしていたために
良い大統領であるとの評価が高かったが、
大統領選を目の前にして、
通常の外交慣習や常識では計りきれない数々の非礼外交を行っている。
歴代大統領としては初めてそれも違法に竹島に上陸した。
また、日本国の野田総理大臣は、
この韓国の李明博大統領の行動に対し抗議の為の「外交親書」を送ったが、
これを受け取り拒否した。
外交親書の受け取り拒否が意味する事は、
国のリーダー同士が「日本とは話し合いはしない」
=国交断絶
を意味する。
ともすれば、日本に対する「宣戦布告」とも受け取れる。
また、2012年8月24日の自民党の山本一太議員の質問によれば、
南朝鮮政府や大使館は、
都合が悪いときには電話に出ない事が明らかにされた。
玄葉外務大臣もこれを認めている。
更には、天皇が韓国を訪問したいなどと言う話も無いのにも拘わらず、
李大統領は
「日王が韓国に来たければ35年にわたる植民地支配に対し謝罪すべきである」
と自作自演の作り話で、国民をあおり大統領選での再選をもくろんでいる。
これに対し、テキサス親父は
アメリカの独立時や米国政府に土地を強制収奪された原住民のスー族と
アメリカ政府の裁判を例に挙げて、この問題の異常さを解説している。
これらの韓国の常軌を逸した行動は国際慣例に照らしてみても異常な行動である。
李明博大統領が天皇を訪問したときの記事:
(http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2009/09/16/2009091600955.html)
「都合が悪いことあると電話に出ない!」 韓国は日本になんと「居留守」まで使う
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000003-jct-soci)
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(1557) (機密文書) マッカーサー駐日アメリカ大使の電報
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